喪主は40代の姪夫婦 今流行りの「家族葬」です
姪夫婦には色々迷惑をかけて居りましたが 優し~い夫婦で
何かと兄の面倒を見てくれており 兄も甘えて居た様です
優しい夫婦に甘えられ 兄も幸せ者でした!!
葬儀は5月7日 暖で空は何処までも青く新緑は萌え
新潟にも春が訪れて1年で一番美しい季節です。
海老名から圏央道~関越とまだまだお山には沢山の雪が見られました!関越トンネルです。 |
帰りは北陸道~長野自動車道を経て「梓川」レストランでお昼タイム 本日のおすすめランチです 流石の私は食欲不振何か胸が一杯でお蕎麦半分とご飯が残りました! |
御殿場から東名に乗り柔らかな緑が一杯で気温も29度 曇りがちな私の気持ちも何故か少し癒されました |
ヤエザクラさんへ
返信削除兄弟を亡くすということは、特に兄を失うことは親を亡くすことより
悲しいことだと自分の経験から思います。
私は仕事にでるのも嫌で悲しんでいたこと思い出します。
私達も年齢がかさみ、死というものが身近になってきました。
死を意識せず前へ前へ、それだけで過した時間が減ってきてます。
だからこそ今日を生きることを意識して行動したいと考えます。
安曇野も田んぼに稲が並び田舎景色が強くなっています。
日々悩みごとは大きいもの小さいものと、たいした事件でもなく
とうりすぎていきます。
自分的にはもったいない時間に感じますが、これもまた人生��~!!
これから山梨の家に帰宅し2泊予定です。
緑濃くなった巨木たちが心をいやしてくれるでしょう。
野婆
野婆様へ
返信削除多く居た兄弟も1人去り2人去り親も居なくなり気が付けば妹と2人になって仕舞いました…帰り道「豊科」の文字が見え左手にはなまこ壁の蔵が3~4軒見られました。心の中で「野婆さ~ん 元気ですか~いま私は此処を通過中です」と~言って居りました!!